モンデンモモ 年表はここをクリック
音楽アーティスト 歌手 作詞・作曲家
東京都出身。日本女子大学付属高校から東京芸術大学声楽科に進む。
卒業後劇団四季にて「キャッツ」出演。シャンソンコンクール審査員特別賞受賞
石井好子主催のNHKパリ祭に連続出演。
文部省主催スポーツレクリエイション開会式のシンフォニー作曲を切っ掛けに
ミュ−ジカルの作演出までこなす音楽アーティストである。
オペラの海外公演ではローマ法王の御前演奏し好評を博す。
ドイツ語圏を中心に海外コンサートを多数。
智恵子抄に作曲をする「文藝ソング」は日本の新たなるシャンソンと注目され
歴史文化もメロディ−にのせ人の心へ届けている。
ドレミ出版より 発声メソ−ド「しゃべれれば歌える」出版
桐朋学園芸術短期大学講師 日本音楽著作権協会会員
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自由にお使いくださって構いませんがご一報いただけますと幸いです。写真はトップページの
もの、、またはこのページも写真をお使いください(こちらもご使用の折りはご一報いただけますと幸いですmondenmomo@mac.com)
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モンデン・モモ プロフィール 2010/2/8現在
東京都出身。日本女子大学付属高校から東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。
声楽を畑中良輔 ドイツ歌曲を エルンストヘフリガー氏に師事。
劇団四季ミュージカル。オペラの舞台に多数出演。故柴田南雄作曲 天正少年使節団史実
オペラでは 国内及びスペインポルトガルイタリア公演に参加。ローマ法王の御前演奏をする。ドイツハンガリー等ドイツ語圏内にてコンサート活動をしドイツレコード会社
ORS社にてCDをリリース。シャンソンコンクール審査員特別賞をきっかけに NHKパリ祭連続出演。ワールドソングをレパートリーに多く取り入れたコンサートは好評を博している。
1992年文部省主催「スポーレクリエーション祭しまね」の開会式交響曲を作曲し
10000人の県民に歌って踊ってもらう。そのことをきっかけに参加型音楽劇(ミュージカル)の作演出を手がけ始める。1994年から現在まで 島根県雲南市ビリオネア大学に作品を書き下ろし オリジナル作品は10作既に17年目となる。
その間 たくさんのプロが育つ。
1990年より 高村光太郎「智恵子抄」に曲をつけ歌い続けている。また鴨居玲等の芸術家の作品や人生のオマージュからオリジナルを創る「文藝ソング」は新たな日本の
音楽ジャンルと注目を浴びている。
モモの智恵子抄は2008年NHKラジオ深夜便で取り上げられ 2009年には
朝日新聞「ひと」で全国に紹介され モモの智恵子抄活動 楽譜出版など多くの反響を
得る。同10月 ドレミ出版より 発声トレーニング本「しゃべれればうたえる」は初版本が発売前に完売。「歌を創って歌い 歌う人も創る音楽ア—ティスト」として活動中。
2009年12月すぎなみ文化芸術活動助成基金助成事業として 「ありのままとウキウキ」を演出。大成功を収める。
2010年6月 コロムビアミュージックエンターテーメントから 「歌は美しかった」シリーズ 昭和歌謡アルバムをメジャーよりリリース。長崎の鐘 あざみの歌 高原列車は行く 二十四の瞳など14曲を収録予定。秋には キングレコードより「モモの智恵子抄」をアコースティックヴァージョンでリリース予定。
ビリオネア大学て提携して舞台を展開する 「モモ育ミュージカル」が日本各地で誕生している。2010年8月には福島県と県教育委員会主催の(財)ふくしまフォレスト・エコ・ライフ財団ふくしま県民の森 フォレストパークあだたらの森林の中でつくるミュージカル「あだたらの森ミュージカル合宿」が企画され 日本全国の親子の参加を予定している。
桐朋学園芸術短期大学講師 東京ビジュアルアーツ俳優科&ダンスミュジーカル科講師
日本音楽著作権協会会員
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子供の頃から体を動かすのが大好き!クラシックバレエ、機械体操、フィギャースケート。高校時代は音楽に目覚める。
アマチュアバンド活動中にバッハの音楽のすばらしさに感激「もお!クラシックしかない!」と芸大に入学。その後、世界中の歌を知りたくて、ミュージカル、オペラ、シャンソン、ジャズとあらゆるジャンルを歌う。
何ごともとことん追求してみたい性格で、バレエはレニングラ-ドバレエ団の子役、体操は都大会。ミュージカルは劇団四季、シャンソンは銀パリ、そしてパリ祭出演。
そして今、その経験を全て盛り込んで、総合音楽劇を作っている。
子供の頃からお話しを作って描くのが大好き。アマチュアバンド時代に歌を作っていた。今そのいろんなことが一つにまとまり始めたのかも知れない。
言葉が大好き。歌は言葉を描くもの、伝えるもの。メロディーがつくことによってよけいに人につたわるように想う。詩の朗読だけではなくメロディーを歌うことでよりその詩を理解できる。文学シリーズのきっかけは、弟の突然の死の気持ちのやり場がなくて読み込んだ智恵子抄。そのときは自分の為に曲を作っていたが 1992年島根県のイベントスポーツレクリエーション大会の開会式のシンフォニーをつくらせていただいたことがすごい、きっかけ!神様は私にふるさとをプレゼントしてくださった。この時より、作曲することも大切な表現方法になった。
1984年から歌い出して1889年のサントリーホールまで、1990年からのオペラ。そして海外公演。1994年から、島根県加茂町のミュージカル団体「ビリオネア大学」の作演出とオリジナル音楽劇は10作を越えている。
「しゃべれれば歌える」をモットーに、発声道場は好評。。。ほんとだれでもその人のほんとの声にきがついてない!!!絶対、あなたもうたえるはず。たくさんの人に出逢い声に出逢い、いつかはまとめたいと思っていたモモ発声 2009年にドレミ出版より出版していただくことに、、毎日新しい発見が!!実はメンタルにも美容にも深いつながりが〜〜
日課は、、、ウォーキングとジョギング。。バレエのバーレッスン。なんと、モモクラスももっている。。
2007年日本画を書いていた 母の死によりモモリーハウスは武蔵野の土地へ。
命を歌いたいと新たな境地を開く。詳しいことは年表やそれぞれのコーナーを見てください!!! 年表へはここをクリック トップにもどる ここをクリック