モンデンモモプロフィール

 

           作詞 作曲 歌

  本名 門田百合子(もんでんゆりこ)

  東京都世田谷区出身。日本女子大学付属高等学校卒業。

                                          東京芸術大学音楽学部声楽科卒業。

日本シャンソンコンクール審査員特別賞受賞。劇団四季にて「キャッツ」出演。

柴田南雄天正少年使節史実オペラでは国内外で好評を博す。ローマ法王御前演奏。

文部省スポレク島根’92開会式シンフォニー作曲。フジテレビドキュメンタリー番組音楽担当。

高村光太郎詩集『智恵子抄』と出逢い、文藝作品にメロディーをつける文藝ソングのシンガーソングライターとして活動する。CDはハンガリーブタペスト録音。

ドイツハンブルグレコード会社より、日本の歌 ドイツの歌シリーズをリリース。ヨーロッパで発売。

2008年NHKラジオ深夜便、2009年朝日新聞「ひと」にて全国に「モモの智恵子抄」(詳しくはここが紹介さる。2010年菊人形展CMソング担当。2013年より神話ゆかりのコンサートシリーズで好評を博す

2013年 稲田神社  2014年船通山宣楊祭 金屋子神社など 2015年は与謝野晶子作品 平塚らいてふなど100年まえの文化を歌で表現する。

島根県雲南市文化ホール ラメールと共に1994年よりミュージカル作演出活動を続ける(詳しくはここを)オリジナル作品は多数。特に歴史と神話作品に特徴を持つ。代表作に『交響詩 古代』『稲田姫物語』『青ネコランド』『ありのままとウキウキ』『MOMO NO MOMO』『ファウスト』などがある。最新作『金屋子神話』

2015年 島根県加茂文化ホールでホール立ち上げ当時からしている 参加型ミュージカルの作演出が地域創造大賞(総務大臣賞)受賞 全国に先駆けた活動と注目される

2020年 そんな山陰との活動を山陰放送がまとめる tvコーナー参照 ここ

2018年から東京出雲ウィーンを 拠点に藝術文化層後発信をする『 新MOMO project』を

舞踏作家 増田真也と展開し始める

2019年 天正少年使節団史実オペラ ポーランド公演にコンテンポラリーダンサーとしても参加

歌ドラマと身体表現との癒合 

2020年 作品 歌 ダンス 芝居 の新しいアプローチとして『歌ドラマ』シリーズを展開し始める

6月 鴨居玲没後35年 石川県立美術館 鴨居玲展にて『シャンソンと鴨居玲』

日本音楽著作権協会会員 桐朋学園芸術短期大学講師 東京ビジュアルアーツ俳優科 ダンス科講師。

モモミュージカルシアター主宰。

ドレミ出版より モモ発声トレーニング本「しゃべれれば歌える1.2」出版。



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モンデンモモ(歌手 作詞 作曲 作演出家)

 日本女子大学付属高校 東京藝術大学声楽科卒業 桐朋学園芸術短期大学講師

 小学校時代クラシックバレエレニングラードバレエ団子役 器械体操中学生大会都大会3位

 アマチュアバンドを経て声楽科に入学 劇団四季にてミュージカル オペラ作品にて国内外

 シャンソンコンクール審査員特別賞受賞

 現在高村光太郎『智恵子抄』与謝野晶子など文藝作品を歌うシンガーソングライター

 ミュージカルの作演出家として活躍中。オリジナルミュージカル12作 歴史神話作品が多い

 モモミュージカルシアター主宰 モモミュージカルを各地で公演中

 『しゃべれれば歌える』をモットーとし各地で発声道場開催中

 著作「しゃべれれば歌える1.2」(ドレミ出版)は好評再版を繰り返している

 2015年 参加型作演出活動が 地域創造大賞(総務大臣賞)受賞









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