「お菓子の国の玉手箱 3回目」

 手が4本。千手観音じゃないんだから。これって砂原さんのこと!
   本当に毎日歌って、クラシック音楽ってこんなにすてきなんだ。って
   工夫を凝らす20代。
    でも、もしかしたら、急ぎすぎたかな?

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     クラシカルナイトを14回コンサートしました
      そして2005年。好きな歌を何となく脈絡なく歌うコンサート
      おもちゃ箱??いやああ、キーボードの砂原さんはお菓子がだあいすき。
      と何気なく名つけた「お菓子の国の玉手箱」
    
      2006年2月1日に3度目の正直ライブがありました。
      外はさむ〜〜イ、あめじゃあじゃあああ。どどどどうしょう。
      こういう日は、本当*
      にお外に出たくないんですよ。クリックしてください

      でも、明るい砂原お菓子星人は 何をだしても弾いてしまう
      おかしもりもり。。。そしてお弁当もぱくぱく。
      そんな砂原さんにすごく
      元気つけられて。。

   今回は、バルバラ バッハ バロック 涙  粒    ////

  それはモモの大好きな世界でした。
   バルバラの曲にはじめて触れたのは
   ピエール。あ!これはバロックだ。。。バッハだ。
   そしてモモにとってバッハは、ジュリーより興奮する。

      私にとって、シャンソンというかフランスのポピュラーは
       バロック。。。

      今回のプログラムは

 鏡の向こう側〜ピエール〜死に憧れて
     ある古い歌の伝説〜Bist du bei mir〜涙〜未来天然色より 涙の存在

 カルメンストーリー〜ゲッティンゲン〜愛しかないとき〜冬&秋*雨〜
     Mozart The 40〜私の美しい愛の物語

 懐かしいのは、このモーツァルト。。。創った時はそれはシックハックしてこの有名な交響曲に歌詞をつけました。
     私のモーツァルトのイメージなんですよね。
        陰を常にもっていた、天才..本当の天才。

    オリジナルも、シャンソンも、クラシカルも本当に私の中で融合を始めた。

      テクニックと涙が混ざり始めた。
       なんかそんなきがしました。
  
        また始まった!確*かに始まった。。。
        
        この続編は3/2のひな祭りイヴ
          19:30から アトリエモモであります。
    ******

    今度は、スサノオの姫 稲田姫の物語から
          稲田姫の歌、アマテラスの歌、テナズチの歌
          スサノウのうた。

    新ウィーン学派 ベルクの初期の7つの歌
    
          演歌クラシカル
          リンゴの多い訳??

            アマポーラ  マシュケナーダ

            バニーマニロウだああ。ロック編

 ********** と、いろんなものあります。。玉手箱です

              
             お好きなお菓子を見つけにいらしてください。。